第一生命保険株式会社様にて理事長・光原がオンライン講演

2026年7月15日と7月24日のランチタイムに、第一生命保険株式会社様にて、理事長の光原がオンライン講演を行いました。今回の講演は、第一生命保険株式会社主催による「第77回保健文化賞」を当団体が受賞したことをきっかけに実現したものです。
両日ともにテーマは「入院中の子どもに付き添う家族の現状と、私たちにできること」。病院ごとに異なる付き添いのルールや、小児病棟の人手不足、付き添い家族が置かれている厳しい現状、そして当団体の活動などについてお話しました。
講演終了後には早速、「大変勉強になった」「知らない現実にハッとさせられた」といった感想が寄せられたほか、後日実施したアンケートには49名もの方より丁寧なご回答を頂戴するなど、付き添い家族の現状や当団体の活動について理解を深めていただく貴重な機会となりました。
☑️お子さんが入院した話を聞いたときに、「大変だなぁ」とは思ったものの、実際にどのような環境で過ごすことになるのかについてまでイメージすることはできていなかったなぁ、と今日のお話しを聞いて恥じ入りました。親子ともに健康に生活できていることに改めて感謝したいと思います。
☑️短期入院の際に面会すらできない状況下に置かれたことがあり、一端を垣間見る機会がありました。長期入院の付き添い経験のある友人もおり、小児入院の現状を見知ってはいましたが、お話にあったように声を上げづらい、過ぎてしまえばそんなものと思ってしまい改善されないという現実は、もっともだと感じました。周囲にも活動の支援について伝えたいと思います。
☑️「親の付き添い」に焦点を当てた支援があることを初めて知りました。講演中に思わずホームページを調べてしまったほどです。いつ自分が当事者になるかはわかりません。もしその時が来た時に周囲の人にも教えてあげられるよう、まずは自分が知っておこうと思いました。
☑️皆さまのご活動によって厚労省を動かされたことについて、心から感服します。同じ子どもを持つひとりの親として、皆さんのこの情熱を、少しでも応援させていただこうと心に決めました。
☑️まさに「付き添い生活応援パックライト」を入院日に病院から受け取ったことがあります。突然の入院でなんの準備も荷物もない中、あの1セットをいただけたことがすごく救いでした。このような活動をされていることにまず感謝をお伝えしたいです。小さい子どもがいる友人が多いので、ぜひ広めていきたいと思います。
☑️付き添い入院の現状について、ほぼ初めて聞くことでしたので、一人の親としてとてもショックを受けました。既に行政を動かしているという実績は非常に大きなものだと思いますが、現場の問題解決にはまだまだ道半ばとのことなので、何らかのかたちで応援できればと思います。
☑️知らない事実の多さに驚くのと同時に、キープ・スマイリングさまの活動が諸課題に対して理路整然と多方面で対応策を講じられていることに感動を覚えました。素晴らしい内容でした。会社としても、何かご一緒にやらせていただくことはないか考えてみたいと思います。
☑️健康に過ごしていると、付き添い入院を取り巻く現状について知る機会はなかなかありません。しかし、もし将来わが子が入院するようなことがあったとしても、キープ・スマイリング様の存在や活動を知っているだけで、親としての安心感は大きく違うのだろうと感じました。私も少しでも支援に参加したいと思います。
☑️付き添いをしているお母さんにとって、食べ物の差し入れやご兄弟の面倒を代わりにみる等の手助けがうれしいと伺い、友人等身近な人が同じ状況になったとき、少しでもサポートできたらなと思いました。
私たちが目指すのは、病気の子どもに「付き添う」「付き添わない」を家族が希望に応じて自由に選択でき、どちらを選んでも安心して過ごせる社会の実現です。今後も講演や登壇などを通じて、付き添い入院の現状や当団体の取り組みをより多くの方にお伝えしたいと思っておりますので、ご関心をお持ちの企業・団体の皆さまは、どうぞお気軽にお問い合わせください。
第一生命保険株式会社様、この度は貴重なお時間をいただき、改めましてありがとうございました。


