活動レポート
2024.02.28メルマガ

2024年2月号 メールマガジンバックナンバー

目次
【お願い】面会支援のためのアンケートにぜひご協力を!
【ご報告】「入院中の子どもに付き添う家族のケア記録調査」 報告レポートを公表
【トピックス】「えんたく」第2回勉強会報告と第3回のご案内
【トピックス】「Green Ponta Action」アプリの支援先に選ばれました
【活動レポート】 1月のミールサポート報告
【活動レポート】「応援パック」1月の喜びの声
【新規支援紹介】1月の新規支援企業

梅の花もほころぶ2月、皆様と分かち合いたい嬉しいニュースが舞い込んで来ました。国が付き添い環境の改善に向けて大きな一歩を踏み出しました。詳しくは当団体のウェブサイトをご覧ください。

お願い

「面会支援」設計に関する アンケートにご協力ください

1月27日締め切りのクラウドファンディングが、130名以上の方のご支援を得て目標の200万円を達成しました!「面会に通うご家族にも支援を」という私たちの想いに賛同し、応援してくださった皆様に、あらためて御礼申し上げます。おかげさまで、ふるさと納税の1000万円と合わせ、1200万円の活動実施資金をご支援いただきました。

「面会支援」を開始するにあたり、優先的に支援する課題を探るため、面会に関する実態調査を行っています。この支援は、親だけでなく、病児やきょうだい児の気持ちにも寄り添い、親子のニーズに即した適切な支援を設計いたします。

そのためにも、一人でも多くの面会経験者の方の声を集めたいと考えています。10〜15分程度のアンケートですが、右上に「途中で保存する」ボタンもありますので、隙間時間でも回答可能です。締め切りを2月29日(木)まで延長しましたので、ぜひご協力をお願いします。周知・拡散へのご協力も大歓迎です。

ご報告

「入院中の子どもに付き添う家族のケア記録調査」

報告レポートを公表

私たちは、付き添い者が子どもの療養上の世話やケアを行っている実態をさらに詳細に調べるため、2022年末に実施した「入院中の子どもに付き添う家族の生活実態調査2022」の回答者の中から調査協力の承諾を得た方(51名)を対象に

「ケア記録調査」(どのようなケアを、どの時間帯に、何分行っているか、その際に看護職の補助者がいるのかどうか)

を実施しました。その報告レポートがまとまりましたので公表いたしました。

報告レポートは、付き添い環境を改善する一助になることを願い、こども家庭庁をはじめ、厚生労働省、日本小児科学会、日本小児看護学会と共有いたしました。

また、診療報酬の改定項目に対するパブリック​・​コメント(意見公募)が行われた際にも意見書とともに厚生労働省医療課に提出しました。診療報酬改定において、この報告レポートも、大きな後押しになったと考えております。

この場をお借りして「ケア記録調査」にご協力くださった付き添いご家族の皆様に厚く御礼を申し上げます。

トピックス

「小児病棟付き添い食支援連絡会 えんたく」

第2回勉強会のご報告

当団体が事務局を務める「小児病棟付き添い食支援連絡会 えんたく」の連続オンライン講座の第2回目の勉強会が1月25日に行われ、「食支援をすでに行っている」、「食支援を始めたい」という36名の方が全国から参加しました。

テーマは「助成金の申請と獲得について」。「インクルーシブ交流&付き添い入院応援『ぽこぽこトレイン』」の鋤田真樹子さんが活動紹介とともに助成金獲得に関する経験談を共有した後、東京ボランティア・市民活動センターの熊谷 紀良さんによる講演が行われました。講演後の質疑応答も、第1回と同様に活発に質問が上がり、充実した勉強会となりました。

連続講座の第3回目は2月22日に開催されます。関心のある方はふるってご参加ください。初参加という方も歓迎いたします。

◆第3回勉強会 「初心者だからこそ押さえておきたい 『衛生管理』きほんのき」◆

【日 時】 2月22日(木)19:00~20:30
【講 師】
 可野 倫子さん(大妻女子短期大学講師)
【食支援活動事例紹介】
 一般社団法人Kukuru 「入院する子どもに付き添う親御さんのためのお弁当プロジェクト くくるデリ」
【申し込みしフォーム】

「Green Ponta Action」

アプリの支援先に選ばれました。毎日ポチっと応援ください!

(株)ロイヤリティマーケティングが運営するアプリ「Green Ponta Action」(以下GPA)は、「SDGs」を合言葉につながり、「あるく」「知る」「天気」「宣言する」が人気コンテンツ。毎日約13万人もの方がアクセスしているそうです。

そのGPAが実施する「イイコト応援プロジェクト」の寄付先にキープ・ママ・スマイリングが選ばれました。4つの団体が寄付先に選定されており、順位に合わせて寄付額が決まる仕組みです。当団体は2月19日時点で、108万票以上を集め、第2位です。アプリを開くとすぐに出てくる投票画面で、1日1回の投票が可能です。3月31日まで続きますので、皆様もぜひ応援してください!

活動レポート

1月のミールサポート報告

1月は合計97人分のお弁当や応援の品をお届けしました!詳細はぜひリンク先をご覧ください。

■1月12日 佐賀大学医学部附属病院(25人分)

佐賀市の結婚式場「アクアデヴュー佐賀スィートテラス」様のスペシャルなお弁当。季節感にあふれ、デザートもたっぷりです!

■1月24日 聖路加国際病院、東京医科歯科大学病院(各20人分)
ドナルド・マクドナルド・ハウス東大(15人分)
ドナルド・マクドナルド・ハウスふちゅう(17人分)

麻布十番の「89zendish(薬膳ディッシュ)麻布本店」様が、特別メニューの彩特製弁当を作ってくださいました。お店自慢の食材で彩り鮮やかに作られたメニューはこちら!

【3〜4月のミール調理ボランティア募集!】
ミールの調理ボランティアをしてみませんか?プロの料理人から教わりながら、マクドナルドハウスせたがやで楽しく心を込めて調理します。申し込みと詳細はリンク先をご覧ください(先着順)。

▼3月は「銀座天ぷら やす田」さんのミールプログラム
3月17日(日)12:00~17:00

▼4月は「No Code」米澤文雄シェフミールプログラム
4月7日(日)12:00~17:00

応援パック1月の喜びの声

1月は、212個の「付き添い生活応援パック」を発送しました。また、申請から少しでも早くお届けできるよう、週3回だった発送を毎日発送に変更しました。

たくさんの声の中から一部を抜粋してご紹介します。

親子で約半月の入院でしたが、後半からは「病院が世界のすべてで、外界から孤立したような感覚」に陥りかけました。応援パックが届いたことで、「応援してくれている人がいる」ことに改めて気づかされ、とても勇気づけられました。また、「病院での生活の質そのものを底上げする」細やかな視点でたくさんのアイテムが選ばれており、大変ありがたかったです。この活動に賛同された企業の公益性の高さや、丁寧に対応してくださる事務局スタッフの方の心遣いが身に沁みました。(愛知)

食品が豊富に入っていて、きちんとした食事のおかずになるものでした。特に授乳中なのもあり、安心感のある品物で嬉しかったです。調理に必要な容器やカラトリーなど、入院して役立つものも入っていて、付き添う人の目線で選ばれた品々だということが伝わってきました。スキンケア用品なども品質へのこだわりを感じるものばかりで使うのが楽しみです。(鹿児島)

二度目の応募ですが、一度目より食品を入れていただいて助かりました。1か月入院すると単純計算で90食なので準備もひと苦労です。障がい児を育てるのはお金がかかるため、普段は節約して買わない美容液や美容クリーム、レギンスなどもとても嬉しかったです。各社の皆さんの応援メッセージも嬉しく、すべて拝読しました。病院では、親の心配は滅多にされないので心に沁みました。(福岡)

新規支援紹介

応援パック、1月に新規で加わった商品

「付き添い生活応援パック」の梱包品として新たに提供された商品を紹介します。

有限会社Juliette様/「nanadecor ミニタオル」

国分グループ本社株式会社様/「K&K にっぽんの果実」「K&K ”CAN”Pの達人」 「K&K 缶つま」シリーズの中から缶詰各種

株式会社英瑞様/タオル各種

サラヤ株式会社様/「アラウ.ベビー 洗たくせっけん 無香タイプ」、「ラカント 低糖質 スイートアーモンド」

商品とともに温かい気持ちをお寄せくださり、ありがとうございます!

メディア掲載・講演

メディア掲載

▼1月14日 日本テレビ「NNNドキュメント’24」で当団体の支援活動が取り上げられました。

一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟が主催する「第51回全国社会福祉教育セミナー 2022」の基調講演に、当団体の理事長・光原ゆきが登壇し、講演ののち、同志社大学・日本ソーシャルワーク教育学校連盟常務理事の空閑浩人氏と対談させていただきました。

ご寄付・ご支援のお願い

春に向けて、新生活や引っ越しの予定がある皆様!ぜひ、ブックオフ様の「キモチと。」、買取大吉様の「モノ募金」で不要なものを下取りに出して寄付してみませんか?お待ちしております。

また、「選んで贈れる!ウィッシュリスト」にも、春に向けて雛祭りアイテムなどもリストに加えました!病棟にいても季節が味わえる応援の品をお届けしたいので、ぜひご支援ください。

支援の方法(一覧)はこちらから

<毎月寄付で支援>

<都度寄付で応援>

<売って応援>書籍・CD/DVD・ゲームなど不要なものを下取りへ

これからも全国の一人でも多くの病気の子どもとご家族が笑顔でいられるように
私たちの活動を応援してください。皆様からのご寄付・ご支援をお待ちしています!

スタッフ便り

調査・政策業務を担当する理事の渡辺千鶴です。
今年は診療報酬(医療行為ごとに決められた医療費の公定価格)改定の年にあたります。この改定において小児病棟における付き添い者の環境改善に関連する事項(食事・睡眠・見守り)にも、とうとう診療報酬が認められました!詳しくは当団体のウェブサイトでご報告しています。どうぞご覧ください。

重い岩を押しのけ、この道を拓くことができたのも私たちの調査に回答してくださった3643人の当事者をはじめ、経験者やメディア、学術関係者の方々の協力のおかげです。また、当事者の声を真摯に受け止め、異例のスピードで対応してくださった国や小児医療関係者の方々にも深謝いたします。

春以降の政策的な動きについては4月号のメルマガで詳しくご報告します。まずは大きな第一歩を踏み出せることを、当事者・支援者の皆様にご報告し、ともに喜び合いたいと思います。引き続きの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。(渡辺千鶴)

\皆様の声をお寄せください!/
メルマガを読んでくださっている皆様の感想やご要望をお伺いする「メルマガ感想・ご意見フォーム」を用意しました。

今後メルマガで取り上げてほしいトピックスなど、率直なご意見・ご感想をお寄せください!

最新情報をSNSで発信中!

当団体が開催するイベントや活動内容の最新情報は、ウェブサイトや公式SNSでお届けしています。ぜひ「いいね」「フォロー」をお願いします!

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発行:NPO法人キープ・ママ・スマイリング

〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-19 銀林ビル4F
公式サイト:https://momsmile.jp
お問合せフォーム:https://momsmile.jp/contact/
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