ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(DMHC)「感謝の贈呈式&感謝の会」で感謝状を受領

「ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(DMHC)」では、毎年5月中旬、日頃から活動を支える支援者や法人、ボランティアを招き、「感謝の贈呈式&感謝の会」を開催しています。
今年は25周年という節目を迎え、会場となったホテルニューオータニには、例年以上に多くの支援企業・団体が集い、華やかな雰囲気に包まれました。

当日は、全国各地のハウスマネジャーや、ハウスが支援する病院の先生方によるリレートークが行われたほか、ハウスを支える著名なサポーターの皆さまからのコメントも紹介されました。
そして今年は初めて、長年にわたりハウスを支えてきた団体・企業への感謝状贈呈も実施されました。4団体が選ばれるなか、キープ・スマイリングはトップバッターとして名前を呼ばれ、理事長・光原ゆきが登壇。思いがけない表彰に、喜びと感激で胸がいっぱいになる瞬間でした。

光原は、自身の原点とハウスへの感謝を込めて、次のようにお話ししました。
「付き添い入院の最中に娘を亡くしたことが、私の活動の原点です。娘が生まれた意味を考えるなかで、自分の経験を活かし、付き添うご家族を応援したい、そして少しでも環境を良くする力になりたいと思い、NPOを立ち上げました。何から始めればよいのかわからなかったとき、ドナルド・マクドナルド・ハウスを見学する機会をいただきました。そこで、ご飯を作るボランティアの皆さまの姿を見て、『この形なら自分にもできることがある』と感じました。実際、付き添い中に一番つらかったのは、きちんと食事をとれないことでした。『美味しいご飯で、頑張っているご家族を応援したい』——その想いを形にする力を貸してくださったのが、ドナルド・マクドナルド・ハウスです。皆さんが活動の土台を築いてくださったからこそ、私たちはここまで歩みを進めることができています」
私たちは11年間、毎月ハウスでご飯を作り、ご家族に届けています。
この度いただいた感謝状を励みに、これからもスタッフ一同、心を込めた食事を通して、ご家族のお力になれればと思っています。
素敵なサプライズを、本当にありがとうございました。




