

入院する子どもの数は、年間で推定 80 万~100 万人 (団体調べ) 。
病院によってルールは異なるものの、半ば強制的に付き添いを求められることもあります。
家族に大きな負担がかかる一方で、この現状はこれまでほとんど知られてきませんでした。その背景にあるのが、小児病棟における深刻な人手不足です。
看護師の仕事の一部を家族が担わなければ現場が回らないほどの状況にあり、その原因は現行の医療制度の仕組みそのものにあります。

一番大変なのは子どもだから、
親が頑張るのは当たり前…
そのような親の自己犠牲の陰で、付き添い入院の問題は長らく見過ごされてきました。
子どもが入院しても、
子どもと家族のみんなが
笑顔を失わないでいられる社会
のために。
子どもと家族のみんなが
笑顔を失わないでいられる社会
のために。

そこで、私たちは「食から笑顔に」という願いのもと、2014年からおいしいご飯を提供する活動をはじめました。
これまでに届けた食事は累計1万食以上。栄養バランスがよく、病院暮らしでも季節を感じられる工夫を凝らしています。
さらに、長期間の付き添い入院に必要な食品や生活用品を詰め合わせた「付き添い生活応援パック」の無償配布を2020年にスタート。

これまでに累計1万個以上を届けることができました。あるご家族の方からは、こんなメッセージをいただいています。
親のこと応援してくれる存在に
「一人じゃないよ」と言ってもらえたようで、涙が出ました。

さらに、全国の付き添い家族を対象とした大規模調査を実施し、数千人のご家族から回答が寄せられました。
付き添い家族や医療現場への調査結果をもとに、国などへの働きかけを行い、付き添い環境の抜本的な改善にも取り組んでいます。
これらの活動は、診療報酬の改定や付き添い環境の改善に向けた国の予算措置といった形で、少しずつ実を結んでいます。

月1,000円〜の寄付で継続的にサポート
「おひさまメンバーズ」として
ご支援ください
「おひさまメンバーズ」とは、毎月の継続的な寄付で
キープ・スマイリングの活動を応援いただくマンスリーサポーター制度です。
「付き添いの日々に寄り添う。」
入院中の子どもとその家族をあたたかく
守っていただける皆さまは、
私たちにとって「おひさま」のような存在です。
付き添い環境の改善には息の長い地道な取り組みが必要とされ、
継続的なご寄付は、
そのための大きな力になります。
ぜひ、「おひさまメンバーズ」の一員として、
キープ・スマイリングの活動にご参加ください。
あなたの寄付で、できること
-
月 3000円 で
緊急入院の付き添い家族をサポートする
付き添い生活応援パックライトを
1年間で42家族にお届けできます -
月 5000円 で
長期入院の付き添い家族をサポートする
付き添い生活応援パックを
1年間で12家族にお届けできます -
月 1万円 で
1年間で子どもの入院に付き添う
85家族に栄養バランスのとれた
お弁当をお届けできます
※記載の数は、お届けに必要な輸送費・人件費・保管費等を
含んだ概算です。
「おひさまメンバーズ」になると
- 1)ウェルカムパックをお送りします
- 特製トートバッグをはじめ、キープ・スマイリングの活動への参加方法をまとめた資料(ウェルカムパック)をお送りします。
- 2)メールマガジン、報告書をお送りします
- 活動の最新情報がわかるメールマガジンを毎月、年度の活動成果と会計報告をまとめた報告書を年1回お送りします。
- 3)寄附金受領証明書をお送りします
- 寄附金控除(税制優遇)の対象となる寄附金受領証明書(領収書)を、年1回(1月下旬予定)お送りします。
※このトートバッグは、「付き添い生活応援パック」に入れて、付き添いのご家族にお届けしているものと同様のものです。日々の暮らしの中で、ご家族のことをふと思い出していただけるきっかけになればと、メンバーズの皆様にもお届けしています。なお、希望されない場合は、お送りしないことも可能です。
「おひさまメンバーズ」の声
-

自分に代わって支援を届けて欲しい
付き添い入院経験者です。自分は1週間でも大変でしたが、同じ病棟で何年も付き添っていた方がいらして、「お元気だろうか…」と思い出すのです。自分に代わって、おいしいごはんや支援の品を届けて欲しいです。
-

母に付き添ってもらった
恩返しの気持ちで子どもの頃、入院したときに母が付き添ってくれました。当時は当たり前のように感じていましたが、いつも笑顔で接してくれていた裏で大変な思いをしていたのだと思います。あのときの恩返しの気持ちで応援しています。
-

付き添い環境の改善に期待してます
理事長の講演を聞いて、私にも子どもがいるので、他人ごととは思えません。みんな明日は我が身です。わずかですが、おひさまメンバーズに申し込みました。ぜひ、付き添い環境そのものも改善していってください。
活動が評価され、数々の賞を受賞
NHK「おはよう日本」でも
紹介されました
実態調査や国への要望など、社会的な働きかけが頻繁に報道されています。
また、日々の支援活動が評価され、数々の賞もいただいています。


【主な受賞歴】
第77回保健文化賞、令和6年度健やか親子21内閣府特命担当大臣表彰 最優秀賞、2024年度小林製薬青い鳥財団賞、Forbes JAPAN 2025年12月号 「『ソーシャルR&D』を実装するNPO50」に選出 ほか
【メディア掲載実績】
NHK、読売テレビ、フジテレビ、日本テレビ、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、東京新聞、共同通信、TBSラジオ、Yahoo!ニュース ほか多数
キープ・スマイリングへの寄付は
寄附金控除の対象で
確定申告により、最大50%が
戻ってきます
キープ・スマイリングは東京都から認定を受けた「認定NPO法人」です。
最大約40%の所得税控除と、東京都にお住まいの方は住民税控除をあわせて、
最大50%の控除が受けられます。
たとえば、毎月3,000円のご寄付を
1年間続けていただくと
実質負担額の計算方法
所得税の控除額:(年間寄付合計額36,000円−2,000円)×40%=13,600円
年間寄付合計額36,000円ー13,600円÷12か月で、毎月の実質負担額が1,866円になります。
控除額には一定の上限があり、実質負担額は目安となります。詳しくは、お近くの税務署または税理士にご相談ください。
東京都にお住まいの方は、さらに10%の住民税控除が受けられます。詳しくは、お住まいの自治体にお問合せください。
団体概要
- 名 称
- 認定特定非営利活動法人 キープ・スマイリング
- 所在地
- 〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-19 銀林ビル4F
- 設 立
- 2014年11月(2024年5月、認定NPO法人を取得)
- 役 員
- 理事長:光原 ゆき
理事:梅澤 元彦、白木 美和子、田中 裕美子
監事:三浦 真(公認会計士)
顧問弁護士:田中 裕美子(弁護士) ※五十音順
よくある質問
- 退会することはできますか?
- ご都合に合わせて、いつでも退会が可能です。問い合わせフォームからご連絡ください。また、毎月の寄付額の変更もいつでも承ります。
- 税制優遇の対象になりますか?
- 認定NPO法人であるキープ・スマイリングへのご寄付は、寄附金控除(税制優遇)の対象となります。最大約40%の所得税控除と、東京都にお住まいの方は住民税控除を合わせると、最大約50%の控除を受けることができます。
- 継続寄付ではなく、今回1回のみの寄付はできますか?
- ご都合の良いときに、自由な金額をご寄付いただける「今回のみのご寄付」も承っております。単発のご寄付は、こちらからお申込みください。
- 法人として、「おひさまメンバーズ」に申し込みできますか?
- 可能です。申込みフォームの「個人 / 法人」の選択画面で、「法人」をお選びいただき、法人名などをご登録ください。
月1,000円〜の寄付で継続的にサポート
「おひさまメンバーズ」として
ご支援ください

認定NPO法人キープ・スマイリング
理事長 光原ゆき
「おいしいごはんで、
すこしでもホッとしてほしい」。
その一心ではじめた、子どもの入院という一大事の中にあるご家族を支える取り組みは、気づけば10年を超えました。
この間、たくさんの寄付者の皆さまや支援企業、医療関係者の皆さまに支えられ、徐々に活動を広げてくることができました。国も少しずつ動き、医療現場での環境改善の取り組みも始まっています。
それでも、「付き添い入院」は、いまだ十分に知られていない社会課題です。
付き添い環境が本当に良くなったと、誰もが実感できる日までは、まだ道半ばです。
私たちはこれまでの付き添い家族への支援に加えて、これからは人員も資金も限られた医療現場への支援にも、本格的に取り組んでいきます。
遠い道のりだからこそ、たくさんの人に一緒に歩んでいただきたい。
それぞれができる形で関わり、長く応援していただきたい、そう願っています。
病気と闘う子どもとそのご家族の笑顔を守るために。
おひさまメンバーズへのご参加を、心よりお待ちしています。



