「ドナルド・マクドナルド・ファミリールーム 東京都立小児総合医療センター」開所式へ参加

付き添い入院に伴うご家族の負担軽減のための“心と身体の休息場所“として、「ドナルド・マクドナルド・ファミリールーム 東京都立小児総合医療センター」が、2026年5月15日にオープン。オープンに先立ち4月28日に行われた開所式に参加させていただきました。

「ドナルド・マクドナルド・ファミリールーム」は、病院内に設置された、わが家のようにくつろげる温かな空間。ご家族が子どもの側にいながらも医療スペースからひととき離れてリラックスし、食事や休憩をとることができます。
小児総合医療センターの敷地内には、遠方の病院で子どもの治療に付き添うご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅう」が2010年に設置されておりますが、同一の病院に「ファミリールーム」と「ハウス」の両施設が設置されるのは全国初で、役割の異なる両施設の併設により、付き添い家族をより多面的に支援していく取り組みです。
当日は施設内も見学させていただきました。「ファミリールーム」は病院の最上階である7階で、大きな窓の向こうには花と緑で彩られたデッキがあり、開放感のある眺めを楽しんだり、外の空気を吸ってリフレッシュすることもできます。

また、軽食が摂れるダイニングやミニキッチンがあり、軽食や冷凍食品、飲料などを、支援者様からのご寄付により無償で提供します。仮眠も可能なマッサージチェアルームや、脚を伸ばしてゆったりとくつろげる「寝ころび部屋」、PC作業を行えるスペースなどもあり、ご家族のニーズに寄り添った空間設計、細やかな配慮やエールが随所に感じられ、あたたかな気持ちになりました。



当団体もささやかながら、オープン後にお菓子を寄付させていただきます。過酷な付き添い中、この場所が多くのご家族にとって支えとなり、安心して過ごせる居場所となることを心より願っています。
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