#ひと袋の安心を届けよう
クラウドファンディング挑戦中!
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子どもの入院の多くは突然の緊急入院。
なんの準備もなく不安とともに始まる“付き添いの夜”を支えたい——。
必要なものをぎゅっと詰めた付き添い生活応援パックライトを、全国5000人に届けよう!
2月14日、厚生労働省で第584回中央社会保険医療協議会総会が開催され、「令和6年度診療報酬改定」の内容が明らかになりました。小児医療の分野では保育士・看護補助者の配置にも報酬が認められました。また、小児入院医療管理料を算定する医療機関には家族の食事や睡眠環境など付き添い環境に配慮することが求められています。
今回の診療報酬改定では、当団体が優先的課題として国に要望していた、付き添い者の「食事・睡眠・見守り」の状況を解決するための対策がすべて盛り込まれており、高く評価します。当事者の声を真摯に受け止め、異例のスピードで対応してくださった国および中央社会保険医療協議会、小児医療関係者の皆様に心より感謝いたします。
また、当団体が国に要望書を提出するうえで貴重なデータとなりました大規模調査にご協力くださった当事者・経験者の皆様、そしてメディアや学術関係者の方々にも厚く御礼を申し上げます。
子どもの入院の多くは突然の緊急入院。
なんの準備もなく不安とともに始まる“付き添いの夜”を支えたい——。
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