「付き添い生活応援パックライト」現場の声<2025年12月>

子どもの突然の入院。食べる物ひとつなく始まる、不安で長い夜——そんなご家族を支える“安心のひと袋”を届けたい。そうして生まれたのが、「付き添い生活応援パックライト」です。すぐに役立つ食品や衛生用品などを厳選して詰めたミニパックで、看護師長さんや病棟スタッフの皆さまのご協力のもと、ご家族へ手渡されています。
クラウドファンディング【#ひと袋の安心を届けよう】で集まったご寄付と助成金を活動資金に、2025年7月より本格的な配布がスタートしました。全国の病院から届いた感想の一部をご紹介いたします。
遠方からの来院で緊急入院になった方には、特に喜んでいただいているようです。「こんなサポートがあるなんて、思いもよりませんでした。少し気持ちが楽になりました」とのお言葉をいただきました。
思いがけない贈り物にとても喜んでもらえます。不安だったお母さまにお渡しした際、涙ぐみながらお礼を言っていただいたこともあります。モノを通して付き添うご家族の心もサポートしてくださっていると感じました。
お子さまが寝ている間に、温かいスープや甘いお菓子などを召し上がって、ホッとしたという方がいらっしゃいました。バタバタと入院されているので、ちょっと息付く時間に手元に食べ物があって嬉しかったそうです。
寒い時期、乾燥する時期には、美容液やクリームなど保湿系のアイテムが人気です。質の高いものが多くて安心して使っていただけているように感じています。
ほとんどの方が「えー!いいんですか?」と驚きながら喜んでくださっています。物価が高くなり、で付き添いする際には何かと物入りだったり、食費がかさんだりするため、お渡しするたびに感謝されております。
毎日使う除菌シートなど、ほんとうに付き添いされる方たちへの理解や配慮があるものばかりが揃っていて頭が下がります。品物もそうですが、「この気持ちがうれしいです」と言われることも多いです。
1回のサポートではなく、定期的にお送りいただけることで、緊急入院のお子さまのご家族にお渡しするという取り組みがスタッフに浸透してきています。いつも大変喜ばれます。今後ともよろしくお願いします。

導入病院一覧(2026年1月5日現在)
北海道大学病院
札幌北楡病院
釧路赤十字病院
市立札幌病院
弘前大学医学部附属病院
東北大学病院
日本海総合病院
獨協医科大学病院
JCHOうつのみや病院
JCHO群馬中央病院
群馬県立小児医療センター
土屋小児病院
さいたま市民医療センター
成田赤十字病院
東京女子医科大学附属八千代医療センター
千葉県勤労者医療協会 船橋二和病院
東京科学大学病院
東邦大学医療センター大森病院
慶應義塾大学病院
東京都立小児総合医療センター
東京女子医科大学病院
愛育病院
日本赤十字社医療センター
聖路加国際病院
富山県立中央病院
高山赤十字病院
磐田市立総合病院
総合病院聖隷浜松病院
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院
あいち小児保健医療総合センター
京都府立医科大学附属病院
京都第一赤十字病院
大阪大学医学部附属病院
近畿大学病院
大阪急性期・総合医療センター
大阪公立大学医学部附属病院
天理よろづ相談所病院
和歌山県立医科大学附属病院
鳥取大学医学部附属病院
鳥取県立中央病院
倉敷中央病院
広島市民病院
県立広島病院
JA尾道総合病院
香川大学医学部附属病院
高知大学医学部附属病院
飯塚病院
NHO九州がんセンター
福岡市立こども病院
九州大学病院
佐賀大学医学部附属病院
大分こども病院
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター
※当事業は、日本歯科医師会と日本財団が協働で運営している「TOOTH FAIRY」、および東京コミュニティー財団の「こども笑顔応援基金助成金」から活動資金の助成をいただいています。


今後も一つでも多くの応援パックライトをご家族のもとに届けられるよう、尽力してまいります。引き続き、あたたかなご支援をどうぞよろしくお願いいたします。



