2026年4月号 メールマガジンバックナンバー

【活動レポート】3月付き添い生活応援パック 喜びの声
【活動レポート】応援パック支援企業 ご紹介
【活動レポート】3月ミールdeスマイリング報告
【活動レポート】メディア掲載・イベント・講演など
新年度が始まりました。お子さまが進学・進級されたみなさま、おめでとうございます。そしてあっという間にGWがやってきますね。そして、GW明けの母の日、5月10日(日)は、小児病棟わくわく応援団が今年も都立小児総合医療センターに大集合します!
病気があっても、入院生活のなかでも、子どもたちやご家族に「楽しいね」「わくわくするね」と思えるひとときを届けたい。そんな想いで活動する6団体によるワークショップや体験ブース、プロのパフォーマーによるステージが楽しめる盛りだくさんの1日をお届けします。「応援する気持ち」が集まる、あたたかくて楽しいひとときを、ぜひご一緒しましょう。

トピックス
入院中の子にも、家で待つ子にも会いに行けるように
「家族をつなぐ交通費支援」開始

重い病気や専門的な治療のために、住んでいる地域を離れ、遠方の病院に入院する子どもたちがいます。そうした状況では、家族にとって「病院にいる子どもに会いに行く」「家で待つきょうだいに会いに帰る」といった移動が欠かせません。しかし、そのたびにかかる交通費は大きな経済的負担となります。実際にご家族からは、「交通費が気になって面会の回数を減らしている」「きょうだいに会いに帰る回数を控えている」といった声も寄せられています。
こうしたご家族を支える新たな取り組みとして、ふるさと納税・クラウドファンディングによるご支援をもとに、2026年2月より「家族をつなぐ交通費支援」をトライアル事業として開始することができました。
活動レポート
付き添い生活応援パック 喜びの声
3月は250個の「付き添い生活応援パック」を発送しました。また、緊急・短期入院のご家族を対象とした「付き添い生活応援パックライト」は31病院、1,100名分をお届けしました。

遠方から来ている私は、子どもの付き添い中心の生活で、自分に使う時間やお金に余裕がありません。そんな中、キープ・スマイリングの「付き添い生活応援パック」は3ヶ月に一度の素敵なご褒美になっています。今回で4回目です。退院の目処はまだ立っていません。みなさんの存在は、私にとって心の励みです。(沖縄)
ほしいものが想像以上にたくさん入っていました。付き添いをする家族の体調管理を考え抜いてくださっている品揃えだと思いました。(静岡)
応援パック支援企業 ご紹介
付き添い生活応援パックは、継続的に商品をご提供くださっている企業様の温かな応援によって支えられています。その一部となりますが、毎号少しずつご紹介していきます。

ダイト株式会社
富山県で創業80年を超える歴史を持つ、医薬品の原薬から製剤までを製造している企業です。健康をサポートする「プライム青汁+野菜酵素108」を、有志のみなさまでラッピングして送ってくださっています。

株式会社ランクアップ
オリジナル化粧品の開発・販売を手がける株式会社ランクアップ様。付き添い生活に嬉しいアイテムである水を使わず拭き取るだけの洗顔「モイストウォッシュゲル」等をご寄付いただきました。
ミールdeスマイリング報告
3月は合計85人の方へお弁当や応援の品をお届けすることができました。せたがやハウス・東大ハウスは、シャキシャキしたキャベツの食感が楽しい豚つくねと、歯ごたえが嬉しい鶏れんこんなど、お野菜たっぷりでボリューム満点のお弁当。佐賀大学医学部附属病院は「あい菜食堂」様の協力で、人気のローストビーフをはじめ、いろいろなものが少しずつ入った彩り豊かで食材たっぷりのお弁当。聖路加国際病院と東京科学大学病院は「DEAN & DELUCA」様のご協力により、ベーカリーセット、ジャンバラヤ&デリボックスとお洒落なデリをお届けしました。皆さま、今月もありがとうございました。

【ミールボランティア(先着5名)募集!】
5月はドナルド・マクドナルド・ハウス東大にて、トラットリア築地トミーナ冨山シェフの監修のもと、心を込めて楽しく調理します。
開催日時:5月26日(火) 13時半〜17時(予定)
メディア掲載・イベント・講演など
▼3月7日、「ワクワクつながる祭典2026」に参加
3回目となる今年は「小児病棟わくわく応援団」を含む23団体が参加し、当団体もブースを出展。「付き添い生活応援パック」やミール事業について紹介させていただきました。
︎▼3月12日、「小児病棟わくわく勉強会」の第2弾を開催
「こどもが入院する時の『付き添い』とは〜付き添い家族の実態と支援を考える〜」をテーマに、順天堂大学大学院 医療看護学研究科 准教授の入江亘さんと、大分こども病院 看護部長の須藤三枝子さんをお迎え。大盛況で終えました。
▼3月14日、「10代と20代のためのNPOキャンパス」に登壇
NPOサポートセンター主催の人材育成プログラムに、理事長・光原ゆきが登壇。高校生や大学生、社会人まで、社会課題の解決に関心を持つ皆さまがリアルとオンラインのハイブリッド形式で参加されました。
▼3月15日、「令和7年度小児慢性特定疾病児童等自立支援事業成果報告会」基調講演
認定NPO法人ラ・ファミリエ主催、愛媛大学医学部で実施された「令和7年度小児慢性特定疾病児童等自立支援事業成果報告会」にて、基調講演として理事長・光原が登壇。「NHKニュース愛媛版」にも紹介されました。
▼3月25日、「東急⼦ども応援プログラム」Webサイト掲載
「リーダーインタビュー」にて理事長・光原のインタビューが掲載されました。団体発足のきっかけや活動内容、小児入院に付き添う家族の過酷な現状などについて話しました。
\3月は20件の活動レポートを公開しました!/
スタッフ便り
交通費支援を担当しています国武です。
この2月より交通費支援をスタートし、3月からは実際のお振込みも開始いたしました。開始早々、病院のドクターからのご紹介をきっかけに、患者さんのご家族からの申請が続き、3月には6名の方へ支援金をお届けすることができました。
一件一件の申請内容を拝見しながら、この支援の必要性を日々実感しています。遠方からの飛行機での移動や、新幹線の定期券を利用しての往復など、想像以上に継続的なご負担があることを改めて感じました。
ご利用いただいたご家族からは、
「心理的にも経済的にも大きな負担がありましたが、不安が和らぎました」
「一部の支援でも、かなり救われました」といったお声も届いています。
こうしたお声に背中を押されながら、必要とされるご家庭へ着実に支援を届けていきたいと感じています。
小さな一歩ではありますが、この取り組みを大切に育てていきたいと思います。

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さまざまな形の支援をご用意しています
一食・一箱・一袋の支援が「明日もがんばろう」という心の支えになります。
また、付き添い環境そのものを改善していくために、調査の実施や行政への働きかけ、
病院への直接支援なども行っています。
毎月1000円からの継続的な支援で
入院中の子どもと家族を支えられます
都度寄付・チャリティグッズ購入・BOOK OFF「キモチと。」・
アマゾンウィッシュリストなど
都度寄付・賛助会員・商品寄付・
チャリティイベントや講演会の開催・
コラボレーションなど
<支援一覧>
法人の支援/都度寄付・マンスリー会員・賛助会員・商品寄付・チャリティイベントや講演会の開催・コラボレーション
個人の支援/都度寄付・マンスリー会員・遺贈寄付・チャリティグッズ購入・BOOK OFF「キモチと。」・買取大吉「モノ募金」
\皆様の声をお寄せください!/
メルマガを読んでくださっている皆様の感想やご要望をお伺いする「メルマガ感想・ご意見フォーム」を用意しました。
今後メルマガで取り上げてほしいトピックスなど、率直なご意見・ご感想をお寄せください!
最新情報をSNSで発信中!
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発行:NPO法人キープ・スマイリング
〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-19 銀林ビル4F
公式サイト:https://momsmile.jp
お問合せフォーム:https://momsmile.jp/contact/
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