7/24「小児病棟わくわく勉強会」、ご参加ありがとうございました!

2026年7月24日、小児病棟わくわく応援団による「小児病棟わくわく勉強会」第3弾を開催しました。今回のテーマは「『付き添い白書2025』を一緒に読んでみよう!」。
ゲストには、『付き添い白書2025』にご寄稿いただいた武庫川女子大学の藤田優一先生をお迎えし、小児医療と付き添いの歴史についてお話しいただきました。また、当団体理事長の光原ゆきからは、人手不足が深刻化する小児病棟の現状や、付き添い家族が置かれている厳しい環境、当団体が取り組む支援活動について紹介。あわせて、2025年に実施した「付き添い」に関する調査の実施背景や概要、主な調査結果についてもお伝えしました。
勉強会には、医療従事者をはじめ、支援団体、行政関係者、付き添いを経験されたご家族など、さまざまな立場の方々がご参加くださり、質疑応答も活発な時間に!
アンケートにも、貴重なご感想をお寄せいただきました。
☑️今回の調査の内容もとても素晴らしいです。深くしっかりと調査してくださり本当にありがとうございます。特に病院側の現状やご意見など普段聞くことができないお声の数々はとても参考になります。少しずつではあるけれど付き添い環境が改善されていけるよう、行政、病院、地域、民間で力を合わせていける社会になることを願います。
☑️付き添い白書の文章にも十分わかりやすくまとまっていたのですが、実際にお話を聞くとより頭に入ってきやすく、理解が深まりました。「うんうん」と深く頷きながらお話を聞きました。ここまで大規模な調査報告書を取りまとめ、国に働きかけていただいていること、本当に心強く、ありがたいです。初参加でしたが、とてもためになる時間でした。また参加します!
☑️長男の付き添い入院を3度経験しました。長男には肢体不自由の障がいが残ったので、市の心身障害児者父母の会で活動しています。小児の医療、障がい福祉について色々知りたいので参加させていただきました。当事者として、皆さまの温かい活動に感謝の気持ちでいっぱいです。
☑️実際に病院で働かれている方の声を聞く機会はあまりないので、小児科の看護師、病棟保育士の方のお話をお聞きできたのが貴重でした。次回の勉強会も楽しみにしています!
今後も、現場で生まれている課題や気づきを持ち寄りながら、多様な視点で学び合える場を作っていきたいと思います。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


