光原ゆきが、マリンクロット ファーマ株式会社の社内講演会に登壇
2026年1月22日に開催された「2026マリンクロットファーマ キックオフミーティング」(主催:マリンクロット ファーマ株式会社)において、社員向け講演会に理事長・光原ゆきが登壇しました。


当日の参加者は55名。製薬会社の社員の皆さまであったことから、医療現場や「付き添い」の実情をより身近に、具体的にイメージしていただけたのかもしれません。「非常に意義深い機会だった」とのお声も多く寄せられ、終了後には多数の方から心のこもった感想をお寄せいただきました。
✅付き添い家族が無料の看護要員のように扱われている現実であることを初めて知り、衝撃を受けました。当事者としての体験談と客観的なデータを使って説明していただいたことで、社会全体で向き合うべき課題だと強く感じました。
✅付き添い入院が「家族の善意」や「個人の努力」に依存している現状と、その結果として生じる家族の身体的・精神的・社会的負担についての指摘がとても印象に残りました。
✅子どもが入院するだけで精神的にきついところに、付き添い入院は体力的、金銭的な面も厳しいことをリアルに感じることができました。医薬品を扱う立場としてしっかり心に刻んでおきます。
✅当事者としての実体験を踏まえた説明がわかりやすく、付き添い家族の置かれている厳しい現状を共感をベースにした語り口で非常に聞きやすかったです。また「食と睡眠」という身近な切り口で話していただいたので、問題を自分ごととして捉えやすかったです。課題を指摘するだけでなく、実際に行われている支援活動や制度改善への取り組みも素晴らしく、前向きな気持ちになれました。
✅団体の活動が、実際に困っている人のニーズを捉えられており、それを改善するために継続して行動されていることに心が動かされました。
✅看護師の人手不足という課題についても改めて強く実感しました。医療分野においても、外国人労働者の受け入れやDX推進の加速は、喫緊の課題であると思います。
✅NPOとして政策提言や実態調査の結果をもとにして制度を改善されたことは素晴らしい成果です。既に行われている支援の取り組みや、私たち一人ひとりにできる関わり方も示していただき、聞いて終わりではなく「自分も何かしたい」と思える前向きな講演であり、大変意義のある時間でした。
付き添い家族の現状は、まだ十分に知られていないのが実情です。まずは知ることから、そして小さくても行動へ。本講演をきっかけに、そんな思いを共有する方が一人でも増えていけば嬉しく思います。この度は大変貴重な機会をいただき、ありがとうございました。


