NPO法人キープ・ママ・スマイリング:病気の子どもや発達がゆっくりな子どもを育てるお母さんを応援します!

屋鋪 要さん|クラファン「付き添い生活応援パック」を1000名に」応援メッセージ

公開日:2021/05/09

元読売ジャイアンツの屋鋪 要さんからクラファン応援メッセージをいただきました!


屋鋪 要(やしき かなめ)さん|元読売ジャイアンツ

キープ・ママ・スマイリングへのメッセージ


みなさん、こんにちは。元読売ジャイアンツの屋鋪要です。
 
今日は、病気のお子さんをお持ちのご家族の方に…
 
実は、私は現役時代じゃないなぁ、コーチ時代に、息子がペルテス病という奇病にかかっちゃったんですね。この病気は、股関節の、、股関節ってこうやって回りますよね、ベアリングみたいに。
 
ここの骨頭、骨の頭がぐしゃぁっと溶ける病気になっちゃったんです。でも、彼は体操競技をやってたんです。僕はオリンピックに出たいって。でも、ペルテス病になってから、1年間車椅子で生活するか、もしくは、骨切り手術と言って、骨を切断するんですね、そしてボルトで固めて、これぐらいのかぎ型の鉄が彼の股関節に半年以上入っていました。
 
僕は、彼の決意っていうんですかね、「どうする?」っていった。
わずか小学校3年生だったけれども、「どうする?」って聞いたんです。
 
「お父さん、僕は体操始めたけれども、大きな大会に出ていないよ、車椅子で1年以上生活したら体操できなくなるから、骨切り手術をしてくれ。」って言ったんですね。
 
僕は、彼が手術から病室に帰ってきたとき、涙出ましたよ。この痛みに、代われるものなら代わりたいと思った。
それぐらい、病気を持った家族の皆さんっていうのは、とっても辛いと思うんですね。自分の時間もなく、そして子どものために看病にあたる。当然、その時間を取られるわけですからね、お仕事もできないでしょうし。
たまたま私はジャイアンツのコーチということでね、何とか乗り切れましたけれども、そういうご家族が世の中にたくさんいると思います。
 

もし皆さんの中にですね、こんな時代だから、もうみなさん苦しいのもわかる、コロナ悔しいですよね、ほんと、コロナが憎いです。
 

でも、もしちょっと俺には余裕があるぞっていう方がいらっしゃったら、クラウドファンディングという形で、そういう家族をご支援願えないでしょうか。
 
私も協力したいと思います。
 
これは私からのお願いです。どうぞ、みなさん、よろしくお願いします。
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屋鋪さんには、クラウドファンディングの返礼品としてサインボールをご寄付いただきました!
 

 

応援メッセージをいただいたのは


屋鋪 要(やしき かなめ)さん|元読売ジャイアンツ
兵庫県川西市出身(大阪市此花区生まれ)。三田学園高校から横浜大洋ホエールズへ入団。
プロ在籍18年。 1998年から1999年と2004年から2005年の二度にわたり巨人で外野守備走塁コーチを務めた。

1977年のドラフト会議で横浜に6位指名を受け入団。

1986年から88年まで盗塁王を獲得。
高木豊氏、加藤博一氏と共にスーパーカートリオとして活躍。
1984年から5年連続でゴールデングラブ賞を受賞。

1994年には、読売ジャイアンツへ移籍。この年日本シリーズへ出場、第2戦では最終回同点を阻止したダイビングキャッチで勝利に貢献した。
1995年に現役を引退。

1998年から2年間、2004年から2年間、巨人の外野守備走塁コーチに就任。
現在は、野球解説者を務める。

小学生、中学生への野球技術指導、現在少年野球チームの指導をされている「監督・コーチ」向けの指導方法の教育活動なども行っている。
屋鋪 要 オフィシャルサイト