NPO法人キープ・ママ・スマイリング:病気の子どもや発達がゆっくりな子どもを育てるお母さんを応援します!

【支援者インタビュー】細田 将己さん|株式会社榮太樓總本鋪 取締役副社長

公開日:2021/01/29

    子どもの病気や障害は、誰にでも起こり得る
    私たちにできる支援を続けていきたい


    細田 将己さん|株式会社榮太樓總本鋪 取締役副社長

    キープ・ママ・スマイリングを知ったきっかけ

    私は、長年国立成育医療センターの近くで暮らしています。過去には子どもが夜間に発熱し、お世話になったこともありました。

    そして、その折に長期入院の子たちの姿を見かけるたびに思わず胸がキュッとなり「誰が同じ立場になってもおかしくない状況だ」と感じてきました。妻と「自分たちに何かできることはないだろうか」と話したりもしていました。そんな中、知人の紹介でキープ・ママ・スマイリング(KMS)の活動を知ったんです。

    キープ・ママ・スマイリングの支援に込めた思い

    いろいろと寄付のお話は頂くけれど、全てに対応することは難しくその見極めは難しいです。そんななかでキープ・ママ・スマイリングを支援したいと思ったのは、理事長の光原さんのお話を伺い、きちんと思いを持っていらっしゃると肌で感じたのが大きいですね。
    仕事を辞めてまで思いを貫く姿には尊敬もあり不思議もあり、天命を知った人のこの先がどうなっていくのだろうという興味もあります。

    付き添いママへのメッセージ

    お子さんに付き添うママたちの大変さを想うと、「どうか頑張り過ぎずに、ご自身のことも大事にしてください」という言葉しか出てきません。
    ちょうどコロナの影響で滞留してしまった商品もあり、有効に活用して頂けたらと飴やアミノ酸が入ったエナジー羊羹をご提供させて頂きました。少しでもおいしいものを召し上がって、リフレッシュしていただければ嬉しいです。

    うちの飴の缶が入っていたことをママたちが喜んでくれていたと聞いて素直に嬉しいですし、私たちにできる支援を今後も続けていきたいですね。

    お話を伺ったのは


    細田 将己(ほそだ まさき)さん|株式会社細田協佑社代表取締役社長 / 株式会社榮太樓總本鋪取締役副社長
    200年続く和菓子の老舗榮太樓の9代目。10年間の大手商社勤務を経て、実家の事業に魅力を感じて入社。現場で砂糖や小豆の袋飴を担ぐところから始める。「江戸から続く東京の食文化を次世代に正しく繋ぐ」をテーマとしており、古くから伝わる製法と確かな原料から生み出される味は長年評価されている。社是は「心の豊かさに挑戦する榮太樓」。